持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17の目標。地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 タカセイは時代とともに変化する世の中のニーズに応えながら、事業を通じて問題解決に取り組み、持続可能な社会の実現を目指します。
男性社員の育児休業取得率、有給休暇取得率を高水準で維持し、性別に限らず全ての人が健康で働きがいのある会社を目指します。
社員の健康増進および地域社会への貢献を目的に建設したフットサル場です。(一般への貸出は予定しておりません)
社員が家族を会社に招待するイベント。家族に働く環境や仕事内容を知って頂くことで、社員の活力アップ、職場の活性化を目指します。
予防接種や健康診断のオプションの費用負担、健診の再検査受診を促す活動を実施。健康で長く働ける会社を目指します。
地域経済団体での活動、地域の清掃活動により産業・経済・まちづくりに貢献します。
『あおもり若者定着奨学金返還制度』に参加し奨学金の返還を支援。誰もが平等に学び、職業を選べる社会に貢献します。